雑記

IgA腎症と妊娠~IgA腎症の皆さんに注意してほしいことも~

今回は私がIgA腎症の発覚から、妊娠、そして妊娠9か月目の今現在どのような状況か説明したいと思います。

IgA腎症だからって妊娠できないわけじゃない。ただ、IgA腎症だからこそ、妊娠したときに、気を付けてほしいことも山ほどあります。少しでもIgA腎症の方たちがの手助けになればと思います。

 

 

スポンサーリンク

IgA腎症が発覚するまで

私がigA腎症になったのは2014年の12月です。

中学から尿検査にひかかっていましたが、スポーツをしてるからたんぱく尿が出ていると言われてそのままずっとスポーツをしているからだと思って何も気にしませんでした。

社会人になり、スポーツをやめてからも健康診断でたんぱく尿がひかかっていてそれを今の旦那に話したところ病院に行け!!と言われて病院に行ったのがきっかけで、IgA腎症と発覚しました。

腎生検したときには今、病院こなかったら5年後には透析になっていたでしょうと言われたくらいひどかったです。

診断からの治療

 

IgA腎症と診断されてからすぐに治療を開始しました。診断されてから即刻入院。そこまで悪くなっていたとは思いませんでした。
治療はステロイドパルス療法と扁桃腺摘出手術を併用する治療でした。

ステロイドパルス療法は、ステロイドを点滴で一気にいれて、腎臓で悪さをしているIgAをやっつける治療です。ステロイドパルス療法をしたあとは、ステロイドの錠剤を25mg飲み始め、徐々に減らしていく治療も行いました。25mg→20mg→15mg→10mg→9mg→8mg・・・5mgと徐々に減らしていきます。ステロイドの錠剤は恐ろしく苦いです。

また、扁桃腺摘出手術は、扁桃腺が腫れるとIgAが分泌されて、それが腎臓で悪さをするので、IgAが分泌されないように扁桃腺自体を取ってします手術です。

ちなみにIgA腎症と発覚して、eGFRが一番悪かったときは49.8でした。

 

妊娠発覚

ちょっとずつ治療が効いてきて、ステロイドの薬の量も1mgまで少なくなって、もう終わるなぁってところに妊娠が発覚!!
治療が終わるまで妊娠はダメと言われてたのですごく焦りました。
とりあえず主治医に連絡して妊娠を告げたところ、怒られると思っていたらおめでとう!!って言われました。

妊娠がわかったあともプレドニゾロンと血圧の薬は少し飲みましたが途中で赤ちゃんのためにやめました。

もし、IgA腎症の方が妊娠したときには

すぐに先生へ連絡すること

妊娠初期にお薬を飲んでいると赤ちゃんに影響が出るので、先生に確認してお薬をやめる

この2つには気を付けてください。

 

 

スポンサーリンク

妊娠~現在9か月まで

妊娠3ヶ月からは吐きつわりで辛すぎて吐くのと同時に口から赤ちゃんも出てほしいと思ったくらいつらかったです。

妊娠5ヶ月では胎動をかんじるようになり、ホントにお腹に赤ちゃんいるんだなとすごく実感したのと自分の腎臓はこの子が生まれるまで頑張れるのだろうか?という不安もありました。
IgA腎症の検診は毎月ありましたが特に問題なく主治医からも特に何を言われることもありませんでした。

妊娠8ヶ月では足のむくみがひどくなり、産婦人科で話したところ漢方薬を飲むことになりました。
むくみがひどかったですがたんぱく尿はひどくても±でそんなにひどくなかったです。
またIgA腎症の検診はでも特に何かあるわけでもなく普通でした。でも血圧の薬を飲むのを再開しました。
高くなってたわけではないですがもう薬を飲んでも大丈夫だからということで飲むことになりました。

今は妊娠9ヶ月目です。
相変わらずむくみはひどいので漢方薬を飲んでますがigA腎症には特に影響は出てないです。
赤ちゃんが元気にキックとパンチをすると嬉しいのであと少し腎臓に頑張ってね!!っていいながら日々過ごしています。

 

まとめ

そんなこんなで私はなんとかここまで来ました。あと2か月で元気な赤ちゃんと対面できることを楽しみにしています。また、近況報告をしたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

スポンサーリンク