雑記

子ども大人も痛いインフルエンザ検査は発症48時間以内!料金やタイミング、時間、仕組みは?

子どもが高熱を出して、病院でインフルエンザの検査をした経験をしたことのある人もいるでしょう。はたまた自分が受けたことがある人もいるでしょう。

インフルエンザの検査は後存知、鼻にグサッと綿棒を指して検査します。すごく痛くて子ども、大人も大泣きです。

今日はそんなインフルエンザ検査の料金やタイミング、病院での待ち時間や検査キットの仕組みについて解説していきます。



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インフルエンザ検査の料金は?

 

インフルエンザ検査の料金は3割負担なら1,730円です。

インフルエンザの料金は下の様になります。

自己負担割合

自己負担額

3割

1,730円

2割

1,150円

1割

580円

※自己負担額についてはまた別の機会に記事にします。

 

 

 

インフルエンザ検査料金はどのように決まっているのか?

 

インフルエンザ検査料金は医療総額でいえば、5,760円です。

しかし日本の医療保険制度によって私たちは1割~3割負担で済んでいるので上の表のどれかの金額になります。

ではこの5,760円とはどこから来ているかと疑問に思いますよね?

病院での検査や検査の判定などの医療行為は、すべて点数化されています(診療報酬)。それの合計で計算されています。ちなみに1点=10円となります。

インフルエンザ検査は

感染症免疫学的検査150点+検体検査判断料144点+初診料282点=合計576点

となっており、この576点=5,760円となります。このうち自己負担割合(1~3割)を自己負担しているわけです。

感染症免疫学的検査はインフルエンザの検査をすること。

検体検査判断料はインフルエンザの検査の判定をすること。

初診料は、インフルエンザという病気の診察をはじめてするため取られる料金です。行った病院が初めて行く病院じゃなくても算出されるので、初診とは初めて受診したことを指すのではなく、いった時の病気を初めて診察することを初診というようです。ややこしいですね。

 

 

インフルエンザ検査の検査タイミングは?

 

インフルエンザ検査を検査するタイミングは発症から12時間以降~48時間以内です。

なのでインフルエンザの初期症状としてあげられる突然の発熱や筋肉痛、関節痛、全身倦怠感などが出始めてから12時間以降~48時間以内に受けるのがベストです。



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なぜこのタイミングで受ける必要があるのか?

 

インフルエンザかどうかを正確に判断するためです。

インフルエンザウイルスは人間に感染すると、爆発的な勢いで増殖します。症状が出始めた時点である程度のウイルスは増殖していますが、発症してから12時間経過すれば、検査でより正確にインフルエンザかどうかを検査することができます。

また、48時間以降はなぜだめかというと、発症から48時間経ってしまうとウイルスが増殖しきっていて、薬の効き目がないからです。48時間以降経った場合だと、点滴を打ったり、解熱剤をしたり等の対症療法と他のウイルスや細菌に感染しないようにする治療しかできません。

そのため、高熱が続き、だるさが取れない場合には48時間以内検査を受けて早めに治療を開始しましょう。

 

インフルエンザ検査の時間は?

 

検査自体は10分程度で可能だが、診断には30分程の待ち時間がかかるとみておきましょう。

インフルエンザ検査自体は鼻から鼻水を取って、検査キットに入れて、結果が出るまでにかかる時間は3分~8分ほどです。

しかし、病院やクリニックの医者がインフルエンザかどうかを診断する時間がありますので、おおよそ20分~30分ほどの時間が必要です。

 

大概は診察をして、症状や喉、胸の音を聞いて、鼻から鼻水を取り、そのあといったん待合室へ案内されます。その後看護師が検査を行い、検査結果を医者に伝えて、医者が診断して、また、診察室に呼ばれて「インフルエンザですね」というのが基本的な流れです。検査だけするわけではないので、30分ほどは見ておきましょう。

 

 

インフルエンザ検査キットはどのような仕組みか。

 

インフルエンザ検査キットは、妊娠判定キットと同じような仕組みになっています。

検査は鼻水を取って、専用の液に鼻水を溶かし、それを検査キットに流し込むという一連の流れで行われます。

鼻水などにインフルエンザウイルスがいれば、陽性のラインが出ますし、ウイルスがいなければラインが出ないです。

ウイルスがいる場合は陽性のラインが3分ほどで出て、陰性の場合には陽性になる可能性があるため8分ほど待つ必要があります。このような理由から検査にかかる時間にばらつきがあります。

 

 

まとめ

インフルエンザ検査を受けるつもりで病院へ行くなら2,000円は財布に入れていきましょう。また、病院での診察前の待ち時間、検査時間(30分)、診断を伝える時間、処方箋の受け取り、料金支払いの時間などを加味して、つらいですが、病院での時間は1時間ほどかかると覚悟していきましょう。

 

いま症状が出ている場合にはいつ頃症状が出始めたか思い出して、12時間経過していればいますぐインフルエンザ検査を受けにいきましょう。思ったが吉日です。インフルエンザだった場合にはこの後どんどん悪くなりますし、インフルエンザではなかった場合にはたまにはゆっくり休めばいいです。

とにかくあなたの健康が一番です!自分を大切に!



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