雑記

優先座席を譲らない若者と拒否する高齢者ツイッター(Twitter)の動画から物議が発生!

先日ツイッターで高齢者から優先座席を譲るように言われたものの、譲らない若者とのやりとりが動画でアップされてました。それについて管理人なりに考えたことを記事にしてみました。

 

優先座席とは

 

そもそも優先座席とはどのようなものか。

優先席(ゆうせんせき)とは、日本などの鉄道車両やバスなどに設置されている、身体障害者、妊婦、乳幼児連れ(ベビーカー含む)、高齢者などの着席を優先させる座席。
引用:wikipedia 

優先座席は身体障害者や妊婦、高齢者向けに設置された座席のことを指しています。最近ではベビーカー等を引いている人ようのスペースも作られています。

今回の動画騒動

今回騒動となったのは、ツイッターに優先座席を譲らない若者と「優先座席を譲ってほしい」という高齢者とのやりとりを自らアップしたのです。
まぁ言葉遣い等についてはひどいものでした。特にコメントをしませんので、みていただければと思います。

優先座席への管理人なりの考え方

 

優先座席を譲る側の想い

優先座席を譲るという行為は、親切を体現した行為なので、譲る側は気持ちものです。
しかし、一方で譲ろうとしたものの拒否されたことがある経験もすくなくないはずです。

そもそも優先座席を譲ろうとするときに、重要なのは、上記のとおり「身体障害者、妊婦、乳幼児連れ、高齢者」のいずれかであると、譲る側が認知して譲るという行為をしていることです。

身体障害者、妊婦や乳幼児連れは、主観的な外見やマーク等で判断しやすいです。

一方で高齢者というのが難しいところです。

なぜ高齢者へ譲ることが難しいか。

高齢者というのは65歳以上の方を指すとは思いますが、みんながみんな「私は高齢者ですよ」「65歳以上です」「○○歳です」と見た目で判断しにくいのです。

また譲る側が「この人は高齢者だ」「この人は座ったほうがいい」と判断しても、譲られる側の高齢者は、「まだそんな年ではない!「高齢者として扱うな!」と反応することもしばしばです。

高齢者かわからないときは優先座席を譲らないのはどうか
いっそのこと優先座席を譲らないという選択をする人もいると思います。
しかし、それに対しては、「若者がなぜ座っているのだ」「高齢者に譲りなさい」等と譲るという行為をしなければ、しなかったで、高齢者は憤慨するのです。

主観的な情報でしか譲るか譲らないかを判断できないのが問題

結局優先座席を譲る場合も、譲らない場合にも弊害が出てくるのです。
何が問題なのかというと、主観的に判断しているからです。
その点、妊婦の人はマタニティーマークがあるので、譲る側の一方的な思いで優先座席譲る行為が発生しないため、すんなりと行きます。
高齢者については、主観的な情報でしか、譲るか譲らないかを判断できないのが一番の問題と考えます。優先座席を譲るから偉いとか譲らないから悪いとかいうつもりはありません。

じぁ優先座席問題にどう対策を打つかです。

優先座席問題の対策

管理人なりに優先座席問題について対策を考えみました。

譲るときの言葉を用意しておく

譲るときの言葉を用意しておくおが一番いいと思います。
どうしても緊張してしまい、「せ、席どうぞ」といってしまうと思いますが、これが一番よくないです。
要するに、譲る側が「あなたは座ったほうがいい人=高齢者」と考えて、譲られる側に伝わってしまう言葉はよくないのです。

ではどうするか。

ちゃんと考えてあります。
こちらの主観的な情報で判断したというのではなく、こちらの都合で席を譲れば問題になりません。
そのことばは
「次の駅で降りるので、席どうぞ」です。
ここで重要なのは、高齢者だからとか「あなたの外見で判断しました」というのではなく、「こっちの都合で席を空けます」という情報を相手に伝えているところ
これなら嫌な気はしないと思います。
あ、実際に次の駅で降りなくてもいいですよ。それで自然と席を譲れれば、大丈夫ですよね。

このように、相手の外見から判断して席をゆずるのではなく、自分の都合で席を立たなくてはいけなくなったと伝わればなんでもいいと思います。
他にも、「無性に立ちたくなったので席をどうぞ」「ポケモンを捕まえなくてはいけないので~」等バリエーションはさまざまでしょう。

譲られたときの言葉を用意しておく

このサイト自体見ている人は、若者がほとんどなのであまり対象の方はいけないでしょうが、譲られたときの言葉も用意しておくのが良いと思います。
断るときにも、相手の好意を無下にしない言葉を使ってください。
また、席に座るときも「ありがとう」を忘れずに。よくいるのは、捨て台詞のように「やっとか。(席をゆずったか)」等のニュアンスの言葉を使う人もいますが、相手の気持ちを考えればこんな言葉出てこないですよね。

無言で立ち上がる

実はこれもいいのではと思います。正直言葉をかけると被害をこうむることが多々ありますので、言葉をかけずに立ち上がるのが口下手な人や人見知りの人にはいいです。
譲られた人も、「次の駅で降りるのかなぁ」くらいで済みます。
まぁこれをやるときには上記した捨て台詞に遭遇する確率も上がりますけどね(笑)

優先座席に近寄らない

管理人がしている方法です。そもそも私たちは優先座席に近寄らないのが一番いいです。
何時間も電車に乗るわけでもないので、少しの時間くらいたって過ごしましょう。
優先座席に座らなければ、座席を譲る譲らないという問題も発生しません。

高齢者マークを作る

妊婦のマタニティーマーク同様に、高齢者にも高齢者マークを導入するのがいいです。

そもそも席を譲られる必要がないと思っている人は高齢者マークを身に付けなければいいだけです。席を譲ってほしい人は高齢者マークを身に付ければいいと思います。

高齢者扱いされて憤慨するところ、高齢者扱いしなくて憤慨するところ。これらは若者からわかりづらいのです。もっと直接的にわかるような社会の仕組みにしていくのが大切と思います。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
結局人の外見で席を譲るか譲らないかを判断しているところが難しいところですね。
高齢者の方も、高齢に見られたくない、まだまだ若いと思っている人も少なくありません。
相手を傷つけずにうまく席を譲れるという人はコメント欄にコメントください。